面白く。

２０１８年に７５歳で他界されました、樹木 希林 さんが、生前残されていたお言葉を教えて頂きました。

「ものには、表と裏があって、どんなに不幸なものに出合っても、どこかに灯りが見えるものだ、というふうに思っている。」

人生後半、病気を患いながらも沢山の作品を残された樹木希林さんの力強いお言葉です。

さらに・・・

「おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きれば良い」