痛みを芯から緩和していく施術院として多くの患者様からいただいた適応症状

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適応症状

身体の痛みや不調による症状

首が痛くて回らない 腰部椎間板ヘルニア
首から肩にかけて痛い 坐骨神経痛
五十肩・四十肩 脚を外に開くと痛い
腕が上がらない 脚の付け根が痛い
中腰や前かがみが痛い 階段の昇り降りがつらい
慢性的な腰の痛み 手足のしびれ


上記の様に身体の痛みや不調による症状は多岐にわたります。当院ではこれらの症状をただ取り除くだけではなく、細かな検査で根本的な原因を見つけ出し改善する事で、二度と同じ症状が再発しない健康な身体を取り戻すことが出来ます。

以下に当院で対応できる代表的な症状を記載致します。

肩・首の症状

■肩こり
首から背中の上部、肩や上腕に関わる筋肉の鈍い痛みや圧迫感、違和感、不快感をひとくくりにして肩こりといいます。肉体的、精神的なストレス、自律神経の乱れなどによる肩周辺の筋肉の緊張と血流不足が原因です。

■五十肩・四十肩
肩関節周辺の組織に変性が起こり、生じた炎症によって痛みが起こる「肩関節周囲炎」のことです。40代以降に発症することが多く、一般的に四十肩・五十肩といいます。突然痛みが発生する急性期と、肩の動きが制限される慢性期があります。
 

手・足の症状

■関節痛
炎症や外傷などによって関節部に痛みが生じるのが関節痛です。また、運動過剰による関節の障害、加齢や運動不足による関節の変形、肥満による過剰な関節への負担で関節の軟骨がすり減ることなどでも痛みがあらわれます。

■しびれ
ピリピリ、ジンジン、チクチクといった痛みや不快感をともなう感覚の異常がしびれです。
しびれは、主に末梢神経の炎症、皮膚の血行障害や神経の圧迫による障害などで起こります。

自律神経の乱れによる症状(自律神経失調症)

 

感情の起伏が激しい 夜中によく目を覚ます
あせりや疎外感を感じる 頭痛・偏頭痛がある
落ち込んだ気分になる 動悸や息切れがある
めまいや耳鳴りがある 食べると吐き気がする
立ちくらみをよく起こす 便秘や下痢が続く
寝つきが悪い 息苦しさを感じる

 

自律神経失調症は自律神経によって支配されている器官がうまく働かずに心身の不調があらわれる症状です。
当院では病院などで検査をしても異常が見つかない原因不明の症状に対しても、「脳幹調整」でしっかりとした改善を図ります。

以下に当院で対応できる代表的な症状を記載致します。

 

精神・メンタル

不安感・怒りっぽい・イライラ・気分の落ち込み。このような症状も自律神経失調症の症状です。そしてこれらはうつ病の症状でもあります。また、物忘れがひどくなったり、仕事などでもうっかりミスが多くなったりという症状が出ます。更にうつ病では、全てのことに興味を失ったり関心を示さなくなったりします。

不眠症

夜寝つきが悪い、眠りを維持できない、朝早く目が覚める、眠りが浅く十分眠った感じがしないなどの症状が続き、慢性化している状態を不眠症といいます。よく眠れないため日中の眠気、注意力の散漫、疲れを引き起こすだけではなく、不眠が長く続くと心身に不調があらわれることもあります。

めまい・頭痛・耳鳴り

■めまい
体がバランスを保つための機能を平衡感覚といいます。人の平衡感覚は、目、耳の奥の内耳、手足の皮膚や筋肉、関節から集められた情報を脳が整理、統合し、体の各器官に指令を出すことによって保たれています。この平衡感覚を維持するシステムに障害が起きると、うまくバランスがとれなくなり、めまいが起こります。

■偏頭痛
こめかみ部分の動脈や脳の血管が拡がり、血流が増すと、その周辺の神経が刺激されて起こる頭痛のことをいいます。主に頭の片側にズキンズキンと脈打つように痛むのが特徴です。体を動かすと痛みが激しくなり、仕事や家事など生活に支障をきたす頭痛です。女性に多く、慢性的に繰り返す頭痛です。

■耳鳴り
実際には音がないのに、音を感じてしまうのが耳鳴りです。外耳から中耳、内耳、聴神経、脳までの音の伝わる経路のどこかに異常が起こることによって生じますが、多くは内耳の蝸牛(かぎゅう)という、空気振動を電気信号に変える器官の異常によって起こると考えられています。耳の疾患の他に、全身的な病気やストレスが原因となって起こることもあります。

※心療内科等にて投薬治療中の方は対応できない場合がございますので事前にお電話にてご相談下さい

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