ピーナッツ。

世界一有名な犬「スヌーピー 」の生みの親　チャールズ・Ｍ・シュルツ氏について、精神科医の先生が書かれいる、２７年前に出版された本を、妻の本棚から発見しました。

その中から　〜しあわせの副作用〜

「自分が幸せになる事を恐れている人がいる。ただひたすら悩み苦しむ事だけが美徳であり、幸せは悪魔の仕業だと信じている人もいる。」

確かに幸せには副作用があります。しかしそれは自分自身で作り出しているのです。人と比べる事はありません。人がどう思っても良いじゃないですか！

幸せから逃げ出すのは、もったいないです。